活動日記
12月7日(金)霜柱
地元の古里小学校では地域で班ごと、6年生が下級生を見守りながらの登校、いわゆる登校班です。今日も私の家の下に、子どもたちが集まりはじめました。全員が揃うまでの間、その日のウォーミングアップが始まりますが、今日は一段と高く張った、ざくざくと音も聞こえるくらいの霜柱を踏みしめはじめました。今、小学生でも地域によっては、親が車で学校まで送る家庭も見受けられます。登校班は、子ども同士の会話、上級生のリーダーシップ、自然との対話などそこから生まれる教育効果は計り知れないものがあります。その日の学校生活のスタートがそこにはあります。
師走の選挙が始まって、各党の論戦が交わされていますが、教育の原点を語ってくれる政党(マスコミが取り上げない?)が少ないのは残念です。また語ってはくれるのですが、学力の向上だとか、英語が話せるようにとか私たち現場から見たらどうも上滑りのような気がしてなりません。現場に降りた教育論を期待したいところです。
