活動日記
10月18日(木) 7m80㎝
写真は飯山線森宮野原駅にある積雪日本一の塔です。なんと昭和20年に7m80㎝の積雪を記録しています。他にも6m、5mといった豪雪を記録している長野県の栄村に昨日まで、行ってまいりました。3.12の大震災を受けた地域です。東北大震災の翌日でマスコミ等の扱いが少なかったもののその悲惨さは莫大なものでありました。写真の柱が傾いているのがお判りになるでしょうか。人口は2千人ちょっと900世帯の本当に小さな村です。一般会計は50億弱、歳入の半分以上が村債と国からの支出金です。
今回は災害復興の様子と復興の具体策にも謳われている、奥多摩町と同じ政策である「若者定住対策」の確認をしてまいりました。関越自動車道を通り、新潟県側から栄村に入りましたが、道すがら中越ならびに長野県北部地震の爪痕を感じさせる土砂崩壊の修復現場や道路の舗装整備の様子が目に飛び込んできました。栄村役場では、震災復興の経過と今後の課題を中心に説明を受けました。宿泊した「トマトの国」は公社が運営しています。ここも建物のすぐ傍まで土石流が押し寄せましたが、昨年リニューアルオープンをして再出発しました。村の特産物として「トマトジュース」を作って販売していましたので、お土産に買ってきました。ほんとにおいしいです。
帰路、8年前に被災した旧山古志村に立ち寄りました。堰止湖に沈んだ家の方にお話を聞きましたが、やっと仮設住宅から解放されて、今、個人の住宅に住めるようになったと、、、そんな復興の様子も確認することができました。復活した棚田で収穫された新米をお土産に買って現地を後にしました。
