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1月6日(金) ダイバーシティー

 お正月に一冊の本を読みました。その中で印象に残った言葉を記します。
ダイバーシティー「多様性の受容」という意味だそうです。異質な民族、異質な宗教、異質な価値観を持つ多くの民族で構成されているアメリカでこの考え方は生まれたものです。異質=差、をお互いに認めながら、全体として調和された世界をめざそうという理念がダイバーシティーの本質です。そして、その有効性が広く認知され男女平等問題、個人の生き方、さらにはビジネス社会にも持ち込まれるようになりました。異質なものが共存することにより、意見の対立や摩擦は生じますが、そのことにより「思い込み」が正され、新しい気づきや進展がもたらされることにもなります。私たちも同じ組織、同じ仲間で仕事や行動をしていると「思い込み」や「習慣」で物事を片付けてしまいがちなところはよく見受けます。そこに異質の意見、つまり「議論に掉さす」存在が有ると無いとでは、組織の方向は変わってきます。人間は誰でも、従順な人物を好ましく思い、批判をする人をうとましく思うものです。このことは、私たちの社会、日常に多く存在します。会社でも町内会でも家庭でも、、、異質なものを尊重し、敢えて批判を求めるという姿勢は誰でも出来る事ではありません。また、物事を進めるうえでも時間がかかります。しかし、遠回りでも、結果が明るい道なら「よし」と思えるような結果を導きたい、自らや集団が間違った方向に行かないようにすることこそ大切なことだと思います。
さて、午後からは新年恒例の賀詞交歓会が開かれました。自治功労者をはじめ、各種団体、企業の代表の方が集い、新年の挨拶を交わすわけですが、日常のお付き合いではお会いできない方との話は、私にとっては非常に有難い機会で、職業の違いや立場の違いで、色々な考え方があることを学ぶ場となります。社交の場ではダイバーシティーは影を潜めますが、ここでもある意味、形を変えたダイバーシティーが行きかっているのかな?と感じました。






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