活動日記
10月10日(日)悪人
朝方までの激しい雨が9時ごろ上がりましたが、予報ではまだまだ降るはずなので、予定されていた野外の行事がすべて中止になりました。フリーな1日となったので、映画を観に行きました。R12指定の映画なのですが、この映画は教育委員会が推薦して、児童生徒の親御さんに見ていただいたら良いのではないかと直感的に感じました。もちろん主人公の殺人者は文字通り「悪人」だったのでしょうが、出会い系サイトで出会った主人公を弄び、最後は殺害されてしまった「悪人OL」、また、その「悪人OL」を弄ぶ老舗旅館の「どら息子悪人」、悪徳商法で主人公の祖母からお金を巻き上げる「イカサマ悪人」、幼い主人公を捨て、排他的に日々を送る実の「母親悪人」などなどいっぱい悪い人が登場してきました。
殺害されたOLの両親や「どら息子悪人」のご機嫌をとっている学生、いくら張りのない生活を送っているからといって、出会い系であった殺人犯の主人公と会ったその日に何の抵抗もなく(画面ではそう見えた)ホテルへ行ってしまう、そして最後には殺人犯の逃避行の連れとなるもう一人の主人公の女性。この人たちを一緒の「悪人」に括ってよいのかわかりませんが、反面教師としてのメッセージは充分に発信されていました。昨日の道徳授業とは180度違うものを今日は勉強しました。
