活動日記
1月3日(日) 襷で涙
昨日今日とテレビでスポーツ中継にくぎ付けとなりました。昨日の大学ラグビー準決勝は予想通り、新勢力のリーグ戦東海大学、対抗戦の帝京大学の圧倒的勝利に終わりました。点差はあまりなかったのですが、終始、東海のパワーに圧倒された慶應、明治が誇っていた往年のフォワード力のお株を奪って実力差を見せつけた帝京、この新勢力2チームの決勝は新しい大学ラグビーの勢力を感じます。準決勝を見ての感じは、ミスの少なかった総合力の帝京が強いように思いますが、東海が勝つには簡単なミスをなくすことでしょうか。
さて、今日は昨日からの箱根です。往路は古豪明治が4区までトップを走るという頑張りを見せてくれました。しかし、5区山登りの怪物は昨年同様健在、というより、また、進化した走りでぶっちぎりで逆転、東洋の優勝でした。復路も安定した襷を繋ぎ、昨年に続いての連続優勝は素晴らしい総合力でした。また、昨年シード落ちでしたが、この数年安定した強さを見せていた駒澤が往路の8位から2位に、駅伝王者の復活を感じさせました。最後の中継所では過去に優勝経験のある亜細亜が繰り上げスタートを余儀なくされました。あと何秒かあればという微妙なところでした。繰り上げスタートした10区のランナーがテレビ画面から消えてまもなくすると9区のランナーが中継点に、テレビ画面に到着するという無情さであった。繋げなかった襷で涙をぬぐう選手の気持ちは推し量れるものではありませんでした。
